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小説や評論を書きつつ短歌も作っている私の読書日記。毎日出会うさまざまな本への思いを中心に、日々の出来事やその感想についても綴ります。おつきあいいただければうれしいです。

自作短歌その③

「どちらまで?」「南極まで」と呟けば嬉々として発車するドライバー

現在所属している短歌結社、塔短歌会に入会後、初めてその誌面に掲載していただいた歌です。当時の選者の山下洋さんが「いったいどんなドラマなのだろう」と苦笑しながら(?)選歌してくださいました。タクシードライバーの問いかけに「南極まで」と答えるところで一箇所、その答えにドライバーが「嬉々として発車する」ところでさらにもう一箇所、「なんだそれ?」とツッコミを入れていただくことを想定して詠みました。ふざけた歌ですが、自分では結構気に入っている作品の一つです。
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プロフィール

Serenie

Author:Serenie
セリーニーと読みます。東京に住む女性です。
小説や評論を書いています。短歌も作ります。
翻訳の経験もあり、訳書が一冊あります。
趣味は読書のほか、音楽・演劇・美術鑑賞など。

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